大学卒業から定年までITエンジニアのサラリーマンとして働いてきました。
57歳になったときに役職定年となり、給与はそれまでの2/3に減りました。
その3年後に60歳で定年退職し、再雇用制度によって契約社員となる道を選択しました。
わかっていたことですが、給与はさらに減ってそれまでの1/2になりました。
つまりピークのときの1/3になったのです。
同時に、役職定年後のサラリーマン人生では、それまでまったく考えたことのないことを考えたり、
感じたことのないことを感じたりするようになりました。
「人生」、「働く目的」、「老後」、「お金」、「やりがい」、「疎外感」、「孤独感」などです。
そんな経験をしてきた私だからこそ、同じような悩み、不安、不満を持つ50~60代のサラリーマンの方の
サポートができると思っています。
特にお金に関する不安には、お金の専門家である1級ファイナンシャル・プランニング技能士として、
様々な角度からサポートします。
遠慮なくご相談ください。
< プロフィール >
大学卒業後、定年までITエンジニアのサラリーマン(主に金融業界)
定年後も再雇用制度で契約社員として継続勤務中
・1級ファイナンシャル・プランニング技能士
・プロジェクトマネージャー(情報処理技術者試験)