ホームページサンプル株式会社のサイトです

給与が減ることで
漠然と不安を感じる

50代の役職定年、60代の定年退職後の雇用、で給与は減っていきます。
未経験のことだから、不安を感じるのは当然のことです。

詳細を確認する

給与が減って
仕事への意欲も減る

給与が減ると、今までと同じように働くことが馬鹿らしく思えてきます。
そうなると、日に日にヤル気はなくなっていきます。

詳細を確認する

老後の生活が不安
(老後の三大不安)

人生100年時代。まだまだ先は長く、その分、お金は必要になります。
でもお金以外にも不安があります。老後の三大不安です。

詳細を確認する

資産運用と言われても
よくわからない

2024年からスタートした新NISA。
50~60代からのリスクを踏まえた投資、資産運用について考えましょう。

詳細を確認する

サラリーマンとして同じ経験をした私が不安解消をサポートします

大学卒業から定年までITエンジニアのサラリーマンとして働いてきました。
57歳になったときに役職定年となり、給与はそれまでの2/3に減りました。 その3年後に60歳で定年退職し、再雇用制度によって契約社員となる道を選択しました。 わかっていたことですが、給与はさらに減ってそれまでの1/2になりました。 つまりピークのときの1/3になったのです。

同時に、役職定年後のサラリーマン人生では、それまでまったく考えたことのないことを考えたり、 感じたことのないことを感じたりするようになりました。
「人生」、「働く目的」、「老後」、「お金」、「やりがい」、「疎外感」、「孤独感」などです。

そんな経験をしてきた私だからこそ、同じような悩み、不安、不満を持つ50~60代のサラリーマンの方の サポートができると思っています。 特にお金に関する不安には、お金の専門家である1級ファイナンシャル・プランニング技能士として、 様々な角度からサポートします。
遠慮なくご相談ください。

< プロフィール >
大学卒業後、定年までITエンジニアのサラリーマン(主に金融業界)
定年後も再雇用制度で契約社員として継続勤務中
・1級ファイナンシャル・プランニング技能士
・プロジェクトマネージャー(情報処理技術者試験)